
           Linux 用 RealPlayer 10

              Gold リリース ノート

                 2004 年 8 月

  システム要件

     * 350MHz Intel Pentium II 
       プロセッサまたは同等品
     * 64MB 以上の RAM
     * 23MB 以上のディスク スペース
     * 28.8Kbps のモデム (オーディオのみ)
     * OSS ドライバでサポートされたサウンド 
       カード
     * 65,000 色ビデオ ディスプレイ カード 
       (解像度を 800×600 に設定) (ビデオ)

  Gold の新機能

   Linux 用 RealPlayer 10 には、
   プレイヤーの旧バージョンと比べて、
   多くの新機能と改良点が追加されています。
   次のような重要な機能が含まれています。
     * 最新の RealAudio および RealVideo 
       コーデックをサポート
     * Vorbis および Theora 
       コーデックをサポート
     * ハードウェアにより高速化されたビデオ
     * 最新の GTK ベース インターフェイス

  既知の問題

     * プロキシを使用していて、
       メディアの再生で問題が発生する場合は、
       HTTP のみを使用した RTSP 
       転送を実行してみてください 
       (環境設定の転送画面で [use specified 
       transport (特定の転送を使用)] 
       を選択して、[configure rtsp 
       (RTSP 設定)] をクリックし、
       [attempt multicast 
       (ライブ コンテンツにマルチキャスト
       の使用を試みる)]、[attempt udp 
       (すべてのコンテンツに UDP 
       の使用を試みる)]、[attempt tcp 
       (すべてのコンテンツに TCP 
       の使用を試みる)] 
       チェックボックスをすべてオフにします)。
     * 古い GTK 
       バージョンでお気に入りを管理し
       ている場合、
       コンテキスト 
       メニューが表示されない場合があります。
     * RealPlayer 8 が (RPM を使用して) 
       システムにインストールされている場合、
       RealPlayer 10 RPM では、RealPlayer 10 
       のインストール前に RealPlayer 8 
       を削除しません。 つまり、RealPlayer 8 
       と RealPlayer 10 が、
       同じシステム上に存在することになります。
       この構成によって、Embedded Player 
       (プラグイン) に問題が発生した場合は、
       Mozilla 
       のプラグイン ディレクトリからファイル 
       rpnp.so を削除してください。 
       (発行番号 2678)
     * RealAudio 3 
       でエンコードされた一部のコンテンツを
       再生できません。 
       オーディオ コーデックとして RealAudio 3
       を使用するマルチメディア コンテンツは、
       オーディオなしでも再生されます。 
       RealAudio 3 は、非推奨になっています。
     * プレイヤーで、gnome-vfs URI (smb://) 
       のコンテンツが再生されません。 
       回避策は、smbmount などを使用して Samba
       共有をマウントすることです。
       (発行番号 2269)
     * Alsa と Esound ドライバは、
       このビルドには含まれていません。
     * 再生用の OSS デバイスは、AUDIO 
       環境変数 (例： export AUDIO=/dev/dsp2) 
       を使用して設定できます。 
     * プレイヤーに影響する最新の問題リス
       トについては、Helix Player のバグ 
       トラッカーを参照してください。
